そもそも骨盤ってどこかわかりますか??

骨盤はたらいのようなもの、という言葉が出回っているので、
一つの骨だと思っている方が多いですが、
そうではなく、腰付近にある骨で、骨盤は骨の総称です。

①真ん中部分にあるのが仙骨
②左右にあるのが腸骨・恥骨・坐骨から成り立つ寛骨

※仙骨とは・・・背骨下にある、骨盤中央の二等辺三角形のような骨です。
※腸骨とは・・・仙骨の両側にある、平たい骨で、そのすぐ上の大腸や小腸を一生懸命支えています。
※恥骨とは・・・お腹から下っていって、股のあたりであたる骨で、一番前面に出ている骨です。
※坐骨とは・・・座ったときに床に触れる部分で、骨盤の一番下の方にあります。

そして、①②をつないでいるのが、じん帯や筋肉です。

出産時にはホルモンの影響で、骨盤周りのじん帯や筋肉がゆるみます。

緩んだまま、産後すぐ家事育児に追われている生活をしていると、
骨盤がぐらぐらで、傾きがひどくなってしまいます。

なので、特に産後1ヶ月は横になり、安静にする生活がとても大事です。