注意!!骨盤ベルトの付け方や外し方を間違えている人が多いです。

(という私も、1人目の出産前は全然知らなくて、間違えていました。。。)

そして最近読んだ本で、骨盤ベルトの付け方を、間違えて掲載している本まであったので衝撃でした。とある有名な出版社さんから出ている本でした。

他にも、ママさん達の話を聞いていると、正しいやり方でつけたり外したりをしていない人が多くて、びっくりしたので、私が書きます。

そこで、今回は骨盤ベルトの間違いあるあるランキングです。

あるある第3位 外し方を間違えているので体に負担増で危険

これは、外すときに優しく外しましょうね、とかいう普通の話ではなく、あなたの内臓を守るため。

とても大事なことですので、覚えておいてください。

外すときは『寝転がって仰向けで外す』これがベストです。

なぜかというと、骨盤ベルトでぎゅっと締め付けている骨盤に対して、立ったままいきなりベルトを外すと、外した時点で骨盤はゆるみますから、重力の関係で中にある内臓がずるっと下へさがってきてしまうからです。そしていきなり下がってきた内臓を支える筋肉は出産の関係で弱っていますから、(骨盤底筋など)さらにダメージは大きいです。せっかく良くなるために骨盤ベルトをつけたのに、悪くなる一方では意味がありません。

もしも、横になれない状況の場合(外出時など)その時は仕方がないので、座れる場所を探し、骨盤ベルトのマジックテープをゆっくーり、ゆっくーり、外してください。

外出時でも、立ったまま外すことは避けてくださいね。どこか座れる場所を探しましょう。

第2位 そもそも付ける場所を間違えているので苦しい

この間違いが非常に多いです。産院などで指導のある場合はいいのですが、無くて自分でネットとかで購入して使っている場合、もう一度、位置が合っているか確認してみてください。付ける位置はあなたが思っている以上に、もっと下の方だったりします。

目印は、①大転子と、②恥骨結合の横ラインに沿って、ベルトを付けることです。

①大転子は、股関節の外側の出っ張り部分なのでわかりやすいです。おへそから下に移動し、当たった骨から更に水平に移動し、出っ張っている骨です。足を曲げたりすると動きます。

②恥骨結合はおへそから下に移動した時に当たる骨の中央部分です。

どうですか?意外と下の方ではないでしょうか?

これを上の方で締めていると、とても苦しいわけです。

 

そして、第1位はなんでしょうか・・・・・

 

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第1位 立った状態で付けているので余計苦しい

骨盤ベルトも慣れてくると、立ったまま付けてしまう人がたくさんいます。でもこれはやめたほうがいいです。なぜなら、産後は骨盤底筋なども弱くなり、骨盤もゆるんでおり、内臓がいつも以上に下垂しています。その状態のまま、骨盤ベルトで強く締め付けると、とても危険です。血流は悪くなるし、内臓がそもそも定位置ではないのに間違った位置で固定してしまうことになります。

なので、必ず付ける時も、寝転がって行いましょう。ポイントは重力を意識して付けることです。

骨盤上位の状態で内臓下垂をある程度改善してから、付けましょう。

腰の下にタオル等を入れると、楽に保てます。

 

いかがでしたか?

ベルトを付けて苦しいというのは付け方が間違っている場合が多いです。正しくつけていると、快適で家事もラクラクこなせます。

再度、見直してみてくださいね。